あらすじ
今日も今日とて今夜においても、○○はヤクザの事務所を襲っていた。連中みたいなのが一つでも少なくなれば自分たちの仕事も減るだろう――という高貴な考え方に基づいた行動である。嘘だ。ただ好きだからやっている。繁華街において情報を得るたび九ミリ片手に突っ込むのだ。次いで暴力を振るいまくる。行使しまくる。報告をするたび「いい加減やめておきなさいな」と言うのは我が組織のボス。「そもあんまり感心できたことじゃない」と釘をさしてくるボス。ボスは立派だ。奴さんのハンドリングで仕事をするのは当然だ。――幸い○○にはエロい相棒がいる。どうにも暇になれば女のことをメチャクチャに抱いてやればいい。嫌だと言われようが抱いてやればいい。――話の筋は見えない。