あらすじ

「貴様。私と結婚しろ」 「は、はひぃ……」 行方不明の兄を探して皇都に来ていた賤民の娘リナジェインは、最凶最悪の求婚をお見舞いされてしまった。──首筋に剣を添えられて。 相手はこの国の皇帝シュナ。彼は、傾倒する占い師に「明後日までに結婚しないと死ぬ」と言われたことを鵜呑みにしているという。 (陛下、占いに通ってるとか意外すぎるんだけど?) しかし、シュナはなんと本当に毒で死にかけていた。リナジェインは、『行方不明の兄の捜索』を条件に提示し、隠してきた聖女の力で彼の命を助け、契約妃となった。 最下層の身分階級がいきなり側妃になったせいで、世間の風当たりは強かった。皇宮の中でも、あの手この手で嫌がらせを受ける。更に、ただの契約関係のはずが、シュナから興味を持たれてしまい……? ★これは、主人公が無自覚に溺愛されたり試練を乗り越えたりしながら、なんとか契約期間を全うしようと頑張る主人公の白い結婚のお話。 ビーズログ小説大賞で、2次選考に残していただいております。

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小説を読もう2023/09/16
  • 現在の作品脅され側妃の白い結婚生活 〜ある日突然、皇帝陛下に剣を突きつけられまして〜