あらすじ

最初は、ただただ気になっただけだった。中庭のベンチで泣いている少女。声をかけたユーグ王太子に対して、マリアーテ・バルトス男爵令嬢は、自分の不幸を嘆く。「相談女は不満があれば、いくらでも好物件を見つけ出して、乗り換える程のしたたかさを持っているという事をお忘れなく」という婚約者の忠告を受けても、毎日毎日、会って相談を受けるうちに、すっかりマリアーテに心が奪われてしまったユーグ王太子。 マリアーテと結婚するも……妻は冷たくなり……そして。

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小説を読もう2023/09/16
  • 現在の作品相談女によって王太子の位を捨てた愚かな男。見捨てなかった公爵令嬢の真実の愛