あらすじ

娘たちが、カワイイてしゃーない。長女、小学校五年生。次女、小学校一年生。これはちょっと、早いとこ彼女たちに反抗期を迎えてもらって、さっさと悪態をついてもらって、ガン無視してもらって、ウザっとかキモっとか吐き捨ててもらったほうが、どうやら自分の為に良いのではないか? このままでは、そのうち娘たちに骨抜きにされてしまう。自分がダメになってしまう。 いすれ結婚? どこぞの馬の骨にくれてやる? ないないない! そんなこんなで、最近ちょいちょい義父の気持ちを察するようになったのだ。 義父は、僕に負けず劣らず偏屈な人間であるが、出会った頃、ザ・社会のクズだった僕を、何故かとても寛大に受け入れてくれた。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2022/02/14
  • 現在の作品娘さんを僕に下さい