あらすじ
高校総生徒数は二万を超えるマンモス校――アルカンプ大学。都市そのものが学術機関として完成されたアルカンプでは日々、生徒達が勉学に励んでいた。経済学や帝王学、哲学や重火器の基礎知識に至るまでなんでもござれの大学で特に目立つこともなくそこらの生徒と同じように勉学に励んでいた学生アールは、他の者とは違う秘密を持っていた。そんな彼は夜な夜な宿舎から抜け出し、誰にもバレないで暗躍するのだった。 こちらの作品は私が書いている『辺境で生きる者』の八話からの内容と全く同じものとなります。ただ途中でルート分岐するかもしれませんが…………もし気になって読んでみてくれたら私が飛んで喜びます。