あらすじ
その日、早奈子は残業で遅くなって暗い夜道を急いで帰宅していた。時刻は9時を過ぎており、街灯が点いていても、不気味な雰囲気が漂って、彼女は身を震わせながら、ますます急ぎ足で家に向かっていた。
すると、ふと視線を感じ、早奈子は足を止めた。周囲を見回すと、何か嫌な雰囲気がして、視界の隅で何かが動いた気がした。
「なんだろう⋯?」
早奈子はその方向に歩みを進め、そこにはボロボロの布を纏った少女が立っており、目が合うと、ニコッと笑った。
「⋯!!」
早奈子は恐怖で声も出せず、その場にへたり込んでしまう。すると、その少女はゆっくりと早奈子の方に歩み寄り、手を伸ばしてきたのです。
翌日、早奈子は神妙な面持ちで会社に出社した。同僚と挨拶を交わしながら自分の席につくと、鞄からいろいろと取り出しながら昨日の帰り道、自分が何をしていたのかが思い出せずにいた。
ふと、昨日の帰り際のことを思い出した。あの少女が自分の方に手を伸ばしてきた後、何があったのか、思い出せない。その少女の顔が思い出されると、早奈子は恐怖に身を震わせた⋯⋯。
少女に化けた、ふたなりサキュバスに魅入られた女性・早奈子が肉奴隷として生きていくことにした話。エログロ注意。