あらすじ
七歳のある日、彼はリオ・グラン・アルノードという悪役に自分が転生したことに気が付いた。 中ボスとして登場するリオは主人公達と戦かい負けると家を追放される。 だが、そんなのは当然ごめんだ。 せっかくお金持ちの公爵家に生まれ、おっぱいの大きなメイドさんに奉仕され自堕落な生活を送れるこの立場を決して手放したくない。 そう思ったリオは、悪魔を呼び出し自身が学園に行けないよう呪いを掛け、ストーリーに一切関与しないようにした。 結果、リオは平穏な暮らしを送れたのだが代わりにストーリーはバッドエンドを迎えていて。 「……なんか、知らんけどヒロイン達の目が死んでるんですが」 メインヒロインが奴隷落ちしたり、悪魔堕ちしたり、幼児退行して使い物にならなくなっていた。 これは、そんなメインヒロイン達を悪役であるリオが救済する物語だ。