あらすじ

「本当なのですか?デウス様が幼馴染のレミナと親しい関係にあるというのは…?」

「どうやらそのようなのです…はぁ、我々臣下の思いも知らず、どこまでも勝手な事をされるのだから困ったものですなぁ…このままではエリナ様との婚約関係にもひびが入るのも時間の問題…」

「そ、それはまずい…エリナ様との婚約を推し進めたのは我々の側であるのに、まさか幼馴染にうつつを抜かしているだなんてことが外に知れては…」

 臣下である二人は部屋の陰において、そのような会話を繰り広げている。その内容から考えられるに、婚約を推し進めたのは主君を含む彼らの一派であるが、今になってその旗色が怪しいといった様子。それも原因は当人同士の価値観の違いなどではなく、幼馴染に心奪われたなどというそれはそれは人聞きの悪いもの…

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アルファポリス
アルファポリス2023/09/14
  • 現在の作品幼馴染だけを溺愛する旦那様の前から、私はもう身を消してあげることにしました。