あらすじ

山を買った男がいた。と言っても広さはサッカーコート一つ分ほどで 当然、手入れなどされておらず交通の便など、なんだそれ? といったぐあい。 山に囲まれた山の中。切り売りされ周囲はまた別の人の土地。 買うは安いが、売る時はさらに安く、そもそも買い手がつくかどうか。 そして所持し続けるのにも税金が…… 「俺の山だ……俺の、ふふふ……」 と、そんな話はどうでもいい。そう思えるほど今、男は充足感に包まれている。

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2023/09/14
  • 現在の作品不法投棄