あらすじ

公園に二本の樹がありました。見上げるほどの高い樹と、それに寄り添うようにやや小さめの樹。 二本は夫婦の樹でした。一方、道路をへだてて一軒の家には、車いすのおばあさんと、そんなおばあさんを優しくいたわるおじいさんが暮らしていました。おじいさんとおばあさんは、季節ごとによそおいを変える二本の樹の下で、かけがえのない、幸せな時間を過ごしていたのですが……。

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小説を読もう2018/01/31
  • 現在の作品二本の樹