あらすじ

世界を終焉へ導く『空の割れ目』を塞ぐため、救世主たる『適合者』に選ばれたクラスメイトの高橋さん。 他のみんなが「ヒーロー誕生だ」と騒ぎ立てる中、僕だけは知っていた。『適合者』となった者が、どんな運命を辿るのか。 だからある日の帰り道、僕は思わず彼女に声をかけた。 「僕にできることがあったら、何でも言って」と。 これはかつて十五歳だった僕の、決して消えない心の瑕疵の話。 ※サークル『菖蒲ノ庭』さまの『セカイ系アンソロジー』への寄稿作です。

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カクヨム
カクヨム2019/12/01
  • 現在の作品きっと誰のヒーローにもなれない