あらすじ

俺の一年後輩に魚谷優実(うおたにゆうみ)という奴がいる。 外見は美少女で性格だって基本的には悪くないのだが、一つだけとてつもなく大きな欠点がある。 それは鯖推し……いや、鯖狂いだということだ。学食では鯖味噌定食一択だし、コンビニでは鯖缶を買う。 ふりかけは鯖振りかけ。そんな優実は昔から俺にいかに鯖が素晴らしいか熱く語って来るのだが勘弁して欲しい。 だって俺は鮭推しなのだ。大衆魚の頂点は鮭にこそふさわしいというのが俺のポリシー。というわけで 俺、魚住竜人(うおずみたつと)と優実は犬猿の仲。 周りは「夫婦喧嘩やってーら」などというけど、優実にいつしか鮭の素晴らしさを伝えるために 口論をする毎日。そんなある日、口論が発展して「先輩の鮭料理と私の鯖料理。対決しましょう」 そんな羽目に。こうなったら優実に究極の鯖料理をご馳走してやる!

連載情報

ウェブ小説

配信言語
小説を読もう
小説を読もう2022/01/30
  • 現在の作品鯖VS.鮭:鯖推しの後輩がいつも熱い鯖語りをしてくるけど俺は鮭推しなので仲が悪い