あらすじ
キャメラ=シャンデリアはシャンデリア家のご令嬢。 年頃になり、キルラ=パッションシアとの婚約が決まっていた。 ところが、婚約の話し合いの場で、キルラには好きな皇女が居ると言い出し、話し合いは修羅場と化した。 結局は、皇女との婚約に釣られた、パッションシア家の一存により、婚約破棄された。 一夜明け、私は突如として売れ残りの身になった。 だれも、婚約破棄された私に婚約を申し込む者は居なかった。 ところが、冷酷騎士と名高いレイゼン=ファフィット様から突然の婚約の申し込みがあったのだ。 物語りはここから始まる。