あらすじ

「私が与えられる力で世界が救えるのなら、君を呼んだりしないよ」 「私は君の力が欲しいから呼んだんだよ」 「私が君に期待するのは、ゲームの腕前だよ」 ◇ ◇ ◇ どこか遠い世界が滅びようとしているのなら、救いたいと思うのが良心ではないのだろうか。 他人には馬鹿にされるようなことでも、 だれか一人にでもその力が求められたのなら、 僕は君のために力を使うよ。 戦闘もできない、 魔法も使えない普通の僕が、 画面の前で、指先を動かすだけのこと。 そんな自分が人生の大半をかけたことが役に立つというのなら。 「さあ、ゲームスタートだ」

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小説を読もう2023/09/03
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