あらすじ
池袋のとあるマンションで、若い女性が殺害されているのが発見された。
彼女は池袋北署の女性刑事・新田のボーイズラブ漫画愛好家仲間。
部屋の鍵は、玄関はかかっていたが、ベランダのガラス戸にはかかっていなかった。
犯人は外部からの侵入者か? それとも被害者とは顔見知りか?
壊れた固定電話の子機、全裸のリカちゃん人形、マッチ棒の軸で作られた松本城の模型、泥だらけの赤べこ……
被害者の部屋に残された、これらの奇妙な物は誰のものなのか?
警察は捜査を進めるものの、新田と同僚の海老名とが、なぜか仲間割れを始めてしまう。
その原因は何か?
しかもその腹いせに(?)海老名は女性をナンパ?
はたして事件は解決に至るのか?
今回も自称名探偵・丸出為夫が(逆の意味で)大活躍する!
ぜひ、ご一読を!
※今回より短編1話完結式になります。400字詰め原稿用紙に換算して100枚ちょっと。絶対に読んで損はないので、お付き合いください。
※蛇足
この作品は「エブリスタ」にも投稿しました。