あらすじ
聖女エミリアは、ある日突然、婚約者であるラインハルト侯爵から婚約破棄を告げられ、さらには国外追放されることになった。
行く当てもない中エミリアに声をかけたのは、精霊族の族長であるアルフォンスだった。
「私と共に来ないか?」
聖女として精霊の里で暮らすように誘いを受け、エミリアは里で生きていくことを決意する。
そんなエミリアの前に現れた元婚約者のラインハルトは、エミリアがいなくなったことで国を守る結界が消えてしまったと告げる。
ラインハルトは土下座して国に戻ってくれと懇願するがもう遅い。