あらすじ

「やっほー、現実世界恋愛おにいちゃん、元気ー?」 「っ! 異世界恋愛ちゃん……」 ここは日本有数の小説投稿サイト『小説家になりまっしょい』――通称『まっしょい』。 そのまっしょいで俺の隣に住んでいる異世界恋愛ちゃんが、突然俺の家に入って来た。 「なんの用かな異世界恋愛ちゃん。ちょっと今は忙しいから、できれば後にしてもらいたいんだけど」 「プププー! またそうやって忙しいアピールしちゃってー。どうせ暇なクセにー」 「くっ……!」 異世界恋愛ちゃんはこれでもかというニヤケ面を浮かべながら、俺を煽ってくる。 この子は本当に……! 「ねえねえところで今日の日間ランキング、現実世界恋愛おにいちゃんは見たー?」 「……ああ、見たよ」 朝昼晩と一日三回、日間ランキングが更新されるたび、欠かさずチェックはしている。 「キャハハ! 見たんだー。現実世界恋愛おにいちゃんの一位の作品、今日も日間ポイントは1000くらいだったよねー」 「……ああ、そうだね」 ここ最近の俺の日間一位は、大体いつもそれくらいだ。 「そっかそっかー。因みにアタシは何ポイントだったか知ってるー?」 「…………1万ポイントでしょ」 「キャハハハハッ!! だーいせーいかーいッ!! つまりアタシと現実世界恋愛おにいちゃんの実力差は、10倍もあるってことなんだよねー。キャハハハハ! やーい、やーい、現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」 「――!!」 (※本作はあくまでフィクションです。実在の人物、団体などとは一切関係がございません。あらかじめご了承ください)

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小説を読もう2023/09/08
  • 現在の作品異世界恋愛ちゃん「現実世界恋愛おにいちゃんのざぁこ♡ざぁこ♡」