あらすじ
「感染した市民は、ここ『新楽島』で30日間隔離されて治療を···」
ウイルスの感染を防ぐため、政府は感染者を新楽島療養病院に隔離することになる。
4年後、すでに治療薬は開発されたが、少数の患者がまだ新楽島に留まっている状態。
医師の八木陸(やぎりく)は新楽島に派遣される。
そしてそこで出会った看護師と患者たち。
酒井看護師は夜遅くなると醜い仏像の前で祈りを捧げ、初めての出会いから八木を嫌っていた患者染谷は、午前3時になると廊下に怪物のようなものが歩き回ると言って怖がっていた。
これを無視し島での生活に慣れてきた八木は、夜遅く偶然患者の秘密を知り、待っていたかのように事件が起き始める。