あらすじ
中国四大奇書の一つ「水滸伝」からのスピンオフ。後に「秘宗拳」開祖となる拳法の達人「浪子燕青」と、「東王父」「西王母」の一対の桃剣で妖を祓う道士の少女「祝四嬢」が、悪人を懲らしめ妖怪変化を祓う中華武侠仙術小説第二巻。巻之一で燕青の配下になった、「妲己」の眷属「己五尾」や、祝四嬢の同輩の少女道士を伴い、新たな祓いの旅に出る。だがその裏では宋国の高官「高俅」が、燕青及び元「梁山泊」の生き残りの排除を企んでいた。また宋国内の混乱を狙い、五岳に封印された「四凶」の魔物を解き放つ陰謀がすすめられていた。(続きものです。できれば巻之一からお読みください。)