あらすじ

二〇〇三年六月、致死率一〇%弱というサーズ(新型肺炎・重症急性呼吸器症候群)がまだ中国で流行していた頃に四川省を旅したのですが、あいにくひどい下痢にかかって成都で病院へ行くはめになってしまいました。サーズにかかっていると疑われて人の悪い看護婦に邪険にあしらわれたり、人の好い医師にたいへんお世話になったり、愛国心に燃える看護婦につっかかられたり、宿の従業員の女の子に食事をご馳走になったりといろいろありました。その頃の思い出を書いた紀行エッセイです。

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小説を読もう2010/01/31
  • 現在の作品中国でサーズが流行っていた頃に成都の病院で点滴治療を受けた話