あらすじ

「前金、三万寄こせ」――。 大学生の鏑木湊斗には霊感がある。霊視の依頼をしてくる人の中にはひやかしも多くいるため、高い前金をふっかけて追い払うのが常であった。ある日、湊斗のもとに現役大学生モデルの水宮慧が霊視の依頼を持ち込む。いつも通り追い払おうとした湊斗だったが、水宮は前金三万円をあっさりと払い、無理やり依頼を引き受けさせる。水宮に連れられて向かったのは、奇妙な現象が起こるビルで……。無愛想でお人好しな霊感青年と霊感皆無の謎あり美青年が織りなす、オカルトホラー短編集。

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小説を読もう2019/05/04
  • 現在の作品前金三万じゃ足りません。 ~鏑木湊斗の不器用な霊視商法~