あらすじ
幼い頃から闘犬として育てられた暴力団組長の孫、豪徳寺冴紀は高校生になった。定期的に開かれている降霊式に初めて出席した。
降霊式が進み〝みたまくだり〟が始まった。トランス状態の中、カチコミに巻き込まれた。群れを成して飛び込んできた暴漢に囲まれ、暴力団組長の祖父が殺された。応戦した冴紀は、誤って若頭を射ち殺す。
三年後、冴紀は仮釈放で出所した。前日に降霊師が殺され、幼馴染だった降霊師の娘が昏睡状態になっていた。冴紀は憤りを覚えた。事件の真相を知るためには動き出した。
式が始まり、闘犬達のデス・ゲームが始まった。