あらすじ
長い黒髪、白い肌、女にしか見えない男、小田長信の前に、果心居士なる怪しい人物が現れる。
果心居士は長信に告げた。長信には戦国時代の武将、織田信長が宿っている。そして長信と同じように戦国時代の人間を宿した人物がいて、彼らと戦うことになるのだと。その勝者は過去に戻る権利が与えられるという。
長信は果心居士の話は馬鹿げていると信じないが、そんな長信を銃弾が襲う。誰が襲ってきたのかは分からない。しかし長信は自分の意図しない言葉が口から漏れる。まるで自分の中の織田信長が反応したようだった。
「……光秀?」
――何故、俺を殺したのか?
戦国時代の武将を宿す子孫達の戦いが、いま幕を開けた。
※更新内容※
・2023年7月24日
→第一章の誤字脱字を修正致しました。
・2023年7月21日
→第一章~第三章において、内容を調整致しました。大きく展開は変化していません。