あらすじ

医は算術へ 
遠藤さくら(著)

上板橋病院は初来院ということもあり、医は、算術と化していた。

沈み行く日本においては、院長の紹介状があっても、診てもらえないらしいですね。

医は仁術と呼ばれた時代は過去のことらしい。

夫は過去に、両腕骨折の経験がある。

自傷行為・自傷他害・自殺企図に伴う痛みへの慣れ。

両腕骨折にもかかわらず、笑いながら医師とはなす。

レントゲンを持ってきた看護婦さんが、先生残念ながら折れてます。

「えーっ。何でこんな状態で普通にしてられるの?」

となったのですが、六年以上もの隔離に伴う痛みの麻痺が争点となった。

今回は精神科の医院長が、自らではわからないために、帰宅途中にある

上板橋病院へ寄りなさい。膿とただれと鼓膜が綿棒の突っ込みすぎで、

破れてる可能性も有るとの診断から、かかった次第である。

夫の耳からは常時、黄色い汁みたいなのが出ており、中は潰れており、

医院長さんが、お手上げなほどだった。これが経緯である。

しかし、事の発端は耳かきなどは普段しないので、仕方無しにわたしが代わりにしている。

水風呂への入りすぎだろうと思うのだが、水の中へと潜る遊びを熱心に子供みたくしていた。

発達障害であり、ナイーヴなため、歯医者も看護婦さんからきつく言われると

二度と行かなくなる癖がある。普段からわたしよりも外には出ない人なので、心配です。

放置しておくと二年以上も役所は行かない、お金も取りに来ない人になる。

それだけ人が嫌いであり、傷つけられるのを嫌う。パニック障害と拘禁障害など

様々な病気のデパートである。役所の方が十二月のクリスマスの時期にまとめて金銭を

渡しに来るほどである。それだけ、外が嫌いなようだ。病院も行かなくてよければ、

平気で三ヶ月間以上も休む癖があります。本人の問題なのでなんともいえませんが、

精神科の主治医は一番理解していると思う。

14歳から鬱病と判断されて以来、病気に告ぐ病気であり、今まで外に出た事が余りにない。

人を避ける。女性と目を合わせない。脳バグを読んでからめを合わせなくなった一切です。

素直なのか、おっちょこちょいなのか分からないところがある。そこが好きなのですが・・・。


遠藤さくら

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アルファポリス
アルファポリス2023/09/06
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