あらすじ

「なぁなぁ、最近このあたりで居なくなってる人多いんだって!知ってる?」 「どういう事?というかどこで聞いたのその情報」 「噂だよ噂、このあたりで連続誘拐が起きてるかも~なんて?でも年齢はあんまり関係ないらしいけどね」 「あ、そうなの?物騒な噂だな、こっちくんな」 「どういうことだよ!それでさ、この居なくなった人たちの共通点があるんだって」 「あ、ちょっと気になるかも」 「これがさ~、家族全員がいなくなるらしい」 「えぇ、そんなことあるか?このあたり借金してる家多すぎだろ」 「いや流石に取り立てじゃないだろ!どんだけ夜逃げしてるんだよ」 「それは確かにな、まあ俺の場合ほんとに借金してるけどな」 「お前の場合ほんとに借金やばいのかよ、よくそんな呑気で居られるな」 「気にしてても仕方ない、借金してることには変わらんからな」 「まぁ、お前がいなくなったらそういう事なんだなって思っとくわ」 「多分そんなことないだろ、人生楽しいことが一番だからな!」 「それはそうだ、生きる理由ないとほんと虚しいからな」 「なんだよそれ、お前なんかあるの?」 「金持ちになってあんなことやこんなことを・・・」 「あ、やっぱ聞かないでおく」 「おい、ふざけんな」 ※この物語はフィクションです。 ※この物語はグロテスクな部分があります ※苦手な方はこの作品をそっと閉じてさっきーオズマの他の作品をどうぞ読んでみてください。お願いします。本当に。

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カクヨム
カクヨム2023/09/05
  • 現在の作品ぼくがにくにしたもの、ぼくがにくにされたもの