あらすじ


私の名前は柚子(ゆず)
私の父母から虐待され、六歳で父から処女を奪われた。
26kgまで減った体重に、真冬の雪の中、全裸で立たされていたのを児童福祉の人がかくまった。ボロボロのランドセルを背負ったとき、家が真っ赤になっていた。
どちらかが、家に火をつけたらしい。
シャブ中を隠したかったんだと、呟いた。
15歳まで、施設で育ち、何人の職員やお兄さんに犯されたか。
私、声もだせなかった。養子先の人が見つかり、「心配いらないよ!」と、ラブホテルに置き去りにされた。
このくらいからの記憶は大体覚えている。
入ってきた親父を食らわし、金を奪い外に出た。養父の祖母に電話して、かくまってもらう。高校で、勉強以外は何も学ばなかった。
そして、18歳になり、卒業もできた三年間は有意義だった。美貴に誘われ、色んな人に抱かれた。若さは金になり、たっぷりとお金を貯められた。そして、脳硬塞で亡くなった祖母に感謝している。食らいつくハイエナの中で、柚子に全ての権利等を受け渡すと。19歳になった今、田舎から飛びだし、上京をした。
柚子という女の子の壮絶なストーリー。

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アルファポリス
アルファポリス2023/09/05
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