あらすじ
<あらすじ> 腹黒小悪魔系美少年を標榜する僕・ティモシーは、学園のクラスメートで田舎貴族令嬢のビビアンが気にかかってる。彼女は美少女の自覚があるくせに、その風貌も天性のあざとしぐさも隠してあえて地味に過ごそうとしてる。 ついついちょっかいを出してるうちに、僕らは秘密を共有するようになった。彼女も僕を好きだと思っていたのに、意外過ぎる理由で拒まれた。 気まずいまま疎遠になり、数年後僕たちは再会した。音楽家と有閑夫人として、いささか浮かれた付き合いが始まったけど…? 何度も別れては再会を繰り返す二人の、ビターな恋愛ストーリー。 <はしがき> ・異世界ものですが魔法はありません。単に「架空の国」程度に捉えていただければ。 ・第二章前半まで学園が舞台ですが、第二章後半以降は社会人になります。 ・転生語りがありますが展開にはあまり関わりません。 ・セルフレイティングタグが必要になるほどの描写はありませんが、ストーリー展開の観点からR15推奨です。 ・この作品は、『小説家になろう』にも同時投稿しています。 ・本作は、現実の日本社会における不法行為を容認ないし不実行為を推奨する意図はありません。 2023/7/1 字数の多すぎる回を前後編に分割しました。(第四章「妃殿下」の前半相当部分のみ新タイトル)