あらすじ
わたしはセリフィーヌ。公爵家令嬢。 リクサーヌ王国のフレナリック王太子殿下との婚約を破棄された。 新しい婚約者は異母妹に決まった。喜ぶ異母妹と継母。 婚約破棄だけではない。 公爵家からも追放され、国境近くに捨てられてしまったわたし。 生命が尽きかけたその時、救ってくれた人がいた。 隣の王国のマクシヴィヴィアン王太子殿下。 殿下とは、初めて会ったという気はしなかった。 どこかで会っているという気がした。 なつかしく思う気持ちがあった。 わたしは、その王国の公爵家の養女となり、殿下と同じ学校にも通うようになった。 少しずつ近づいていく殿下との距離。 わたしは殿下に恋をし始めていく。 その一方、わたしがいなくなった後のフレナリック殿下は、異母妹・継母との仲は悪くなっていく。 そして、婚約を破棄し、追放したことは間違いだったと思うようになっていった。 異母妹・継母の方も、こんなはずではなかったと思うようになっていく。 しかし、もう間に合わない。 わたしは、マクシヴィヴィアン殿下と相思相愛になり、幸せになっていく。 この作品は、「小説家になろう」様にも投稿しています。