あらすじ
5歳の頃に家族と一緒に事故にあったことをきっかけに、前世の記憶を思い出した私は、自分が読んでいた小説の悪役令嬢、ミティシア・ソロエ伯爵令嬢に転生していることに気付く。
それと同時に、家族も転生者であり、私が彼らにとって望んでいた子供じゃなかったということで存在を無視されるようになる。
学園に無理矢理入学させられ、ヒロインと接触しないようになんとか過ごしていた私だったけれど、16歳になったある日、小説のヒロインのエレオノーラ・ポイズ子爵令嬢から話しかけられてしまう。
なぜか、彼女は私に絡んできて、まるで私がいじめているような素振りを見せ、悪役令嬢としての末路へ誘導しているように感じられた。
そんな時、小説のヒーローであり、婚約者のロイ・セレンドロ公爵令息の両親が私に関する嘘の噂を信じて、婚約破棄を申し出てきた。
家族はそれに対して激怒し、存在を無視することをやめて、私に暴力をふるうようになる。
断罪まであと1年弱、冤罪なんかで死にたくなんかない!
私に前世の記憶があるということに意味があるはず。
冤罪で死ぬ運命だなんて絶対に変えてみせるわ!
※史実とは関係なく、設定もゆるく、ご都合主義です。
※独特の世界観です。
※法律、武器、食べ物など、その他諸々は現代風です。話を進めるにあたり、都合の良い世界観や話の流れとなっていますのでご了承ください。
※誤字脱字など見直して気を付けているつもりですが、やはりございます。申し訳ございません。