あらすじ
特例として14歳で魔道士の資格を持つ少年・天野渚は魔道士として活動しながら親代わりの天野湯治を超えるべく日夜修行に励んでいた。 そんなある日、渚はとある誘拐事件の現場で謎の美少女から襲撃を受ける。なんとか少女の撃退に成功した渚だったが後日、その少女が魔道士育成の名門校・サンジェル魔法学園総帥の娘・藍道五月だと聞かされる。 五月に傷をつけたとして訴えられる直前までいった渚だが、五月の父親である藍道研蔵は和解のため、ある条件を提示した。 「我が藍道家が支配するサンジェル学園に入学し、生徒たちを磨く砥石となれ‼」 こうして渋々ながらサンジェル学園高等部に入学した渚は、そこで人生を変える出会いを幾つも経験することになる。