あらすじ
小学校から大学まで女子校の、純粋培養で男性にうとい愛理は、初めての合コンで酔いつぶれ、お持ち帰りされ、最低男に言いくるめられて付き合うことに。 しかし、二股三股当たり前の彼氏に浮気され、別れ話でゴタゴタしている所、奇妙な格好をした忠太郎に出会う。 年の差八歳、明らかにタイプの違う二人だが、最低男と別れる手助けをしてもらい、徐々に恋愛に発展していく。 しかし、恋愛がトラウマになってしまった愛理は、なかなか新しい恋愛に踏み込むことができず……。 恋愛に頑張る、頑張ろうとする女子の物語です 松岡愛理:見た目はやぼったい地味な女性。初めての彼氏とは合コンで知り合い、一度浮気をされた。 恋愛経験値0で、すぐ人の話しを信じてしまう。 女子校出身、大学まで女子大の二十歳。65のB 宮園るり:愛理の幼なじみ。最近は会っていなかったが、久しぶりに連絡を取り、再開。 女の子らしい可愛い女性。若干回りが見えない部分もあるが、悪い子ではない。 主人公の彼氏の元彼女。 佐野大樹:スーツ姿を売りにしているサラリーマン。女子大生と合コンしては、食い物にしている。愛理とも合コンで知り合い、即食いしてしまい、しょうがなく付き合うことに 武田忠太郎:財布を落としたのを愛理とゆかりに拾ってもらう。最初、中身を見ていたゆかりを不愉快に思うが、愛理のきちんとした対応に好意を持つようになる。下着メーカーC.Tブランドの二代目社長。28歳。会社の屋上のプレハブに住む 楠木莉奈:愛理の幼馴染み。はっきり物を言う性格。ボーイッシュで女の子にモテるタイプ。大学は共学で、るりと同じ大学。実家は老舗和菓子屋 吉嶺麻璃子:料理屋の店主。忠太郎をたろちゃんと呼ぶショートカットの美人 斎藤杏: 大樹にコンパで酔い潰され、レイプされたと訴える 水元玲奈:愛理の大学の同級生。面倒見の良い性格で、大樹と知り合ったコンパの主催者 熊木望:忠太郎の小学校からの幼馴染み。忠太郎と同じくらい背が高く、横幅は二倍。髭もじゃでごついが、メルヘンな水彩画を描く画家。中学から童話の挿し絵画家をしている。 熊さん(愛理)、ノンタン(莉奈)、望(忠太郎)と呼ばれる。 西園寺琴音:愛理の同級生で、不二子ちゃん並みのナイスボディを持ち、涙袋の横のホクロと垂れた目がチャームポイント。