あらすじ
2020年、世界は崩壊した。
人類が築き上げた文明は、有形無形関係なく尽くが破壊され人類も絶滅の危機に追い込まれた。
世界中のあらゆる人々は、最後に残された地である東京に集った。死にたくないから、生きる。そんな、人々が支配者であった時代とはかけ離れた世界が創られた。
元凶の名は魔神獣。紅蓮に身を包んだ怪物である。
神器、と呼ばれる超常的な力を持つモノのみが、魔神獣に対抗することができる。人々は、あまりにも儚い希望を手に立ち上がり立ち向かう。全ては、人の世を取り戻すために。
ある者は、楽園を求めて。ある者は、人類の救世主になるために。またある者は、まだ見ぬ誰かに出会うため。
そう、しかし人類は一つではない。選ばれた者たちが、それぞれの理想と夢と願いのために衝突する。
誰もが背負い、誰もが駆ける。ここに、終末世界の英雄譚が描かれる。誰が世界を救うのかは、まだ夢の底に。