あらすじ

俺には妻がいた。 それは親の戦略結婚で結婚した好きじゃない女。 まあ夜ぐらい役立つべ。 そんな下衆な感情もこの女の性格で失せる。 プレゼントあげてもお礼を言わない、手伝ってやってもすんとも言わない。 もう嫌だった。 だからこそ、愛人作った。 だが俺の跡を息子に継がせるともう用済み、不治の病にもかかり辺境へ押し込められる。 だが俺が今生活できているのはこの女のおかげ。 ただ生かされる日々に嫌気がさしたが、この女を観察することに。 すると、いいことがあるとわずかに笑みを浮かべ、俺がお礼を言うとわずかに頬が緩む。 それで気づいてしまった。 こいつ、俺のことが好きだったんだと。 それから残りの余生を過ごしたのだが流石に後悔が。 (ああ、もしやり直せるなら、彼女のために添い遂げたい) そんな後悔と共に永眠するのだが。 (え!?若い時に戻ってる!) それは真実の愛を知って後悔した男が、ひょんなことで人生やり直した結果、人形皇妃な彼女を全力で幸せにする物語だ。

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カクヨム
カクヨム2023/01/11
  • 現在の作品妻の態度が無機質で近寄りたくないので愛人とばかり過ごしてましたが、不治の病にかかって最後まで一緒にいてくれたのは妻でした。 〜だから、人生がやり直せるなら最後まで君と添い遂げたい〜