あらすじ
薬物中毒の上、孕んでいた夏美は、腹を散々刺され、ラブホの一室で死んでいるのを発見された。
未だに犯人は見つかっていない。
探す気もないんだろうと思う。
八方不細工、嘘五万の女に、巻き込まれたのは、20はきかないだろう。
一度もお会いしたことない私は親友になっており、場数が三倍には増えた。
嘘ばっかりつくので、居場所もわからないまま、人間やめて死にやがった。
バーテンのバイトをしていた冬花(とうか)は、夜の道を歩く度に、ぴりぴりしていた。
そこに現れたのは、ホストクラブWATERのNo.1の看板の前にふらついている、月影(つきかげ)だった。私はすぐに犯人はこいつの裏にいると気づいた。それは、獣の感だった。