あらすじ

転生し、目覚めたら、旦那様から離縁されていた。
 
――そんなことってある?

私が転生したのは、落ちこぼれ魔道具師のサーラ。

彼女は結婚式当日、何者かの罠によって、氷の中に閉じ込められてしまった。

時を止めて眠ること十年。
彼女の魂は消滅し、肉体だけが残っていた。

サーラの記憶によれば、結婚前から夫となる人は浮気、落ちこぼれとして馬鹿にされる日々。

「どうやって生活していくつもりかな?」
「ご心配なく。手に職を持ち、自立します」
「落ちこぼれの君が手に職? 無理だよ、無理! 現実を見つめたほうがいいよ?」

――十年経っても、馬鹿にされてしまうなんて。

離縁された妻、ここに自立を誓う!
そして、サーラを殺した犯人を探しだして見せる!

――後で後悔するのは、旦那様たちですよ?

※画像はAIイラストで作成したものです。

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