あらすじ
皆さん初めまして、リヴルなのですよ。
これから聖華世界(ヴァースワールド)についてお話するのです。
聖華世界は今から数千年未来の地球、北米大陸が舞台なのです。
世界は核戦争と生物兵器の暴走によって著しく荒廃し、残された人類は地球環境の回復を待つ為にコールドスリープに入ったのですよ。
それから数千年の間に、地球環境を憂いた『聖華の三女神様』が北米大陸に『世界樹』を植えて地球環境の浄化をしてくれたのです。
人類が再び目覚めた時には環境がすっかり良くなっていたのです。
それから人類は世界再生の為『WARES』を組織して、北米大陸の再開拓に乗り出したのですよ。
開拓を進めるうちに世界には『魔素』と呼ばれる未知の粒子が溢れていて、それがエネルギーになる事を知ったのです。
人類は『魔素』を有効利用する為に魔素に対応した人造人間『新人類』を生み出したのです。
でも、人類は新人類に過酷な労働を強いて、新人類に反乱を起こされたのですよ。
戦争になり、結果として人類は滅ぼされてしまったのです。
時は経ち、かつての人類は『旧人類』、種の存続をかけた戦争は『旧大戦』と呼ばれるようになったのですよ。
それから800年あまり、これからリヴル達の物語が始まるのですよ。