あらすじ

──この世の中に、空想なんて存在しない。 ──理想は現実に。 ──思いは現実に。 ──呪いは現実に。 ──“傀異”は、人の心に潜んでいる。 人の想像力から産み落とされる怪物、『傀異』。 5000年前に文字を手に入れてから今日に至るまで、文明の影でそれ等を狩る者達がいた。占い師、陰陽師、エクソシスト、魔女──いつしかそれらは総じて『想術師』と呼ばれるようになった。 時は現代、処は日本。 東京の片隅、寂れた事務所で、今日も『特殊事案対策課特命係』に依頼が舞い込んだ。 特命係に席を置く少年・銀滝白は、仲間と共に奔走する。 世界の均衡を保つ為に。 ──もう二度と、誰も傷付かずに済むように。 「警察庁警備局特殊事案対策課特命係として、特権を執行する。 ――――おれは、傀異《カイイ》であるお前を、祓う者だ」 ◆ ◆ ◆ 白と個性豊かな仲間が織り成す、和製ダークファンタジーです! ※この作品は、ノベルアップ+でも投稿しております!

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小説を読もう2021/09/03
  • 現在の作品エボルブルスの瞳―特殊事案対策課特命係傀異譚―