あらすじ

むかしむかし。ひとつのどんぐりが芽吹いた。 いつしか大きな木になり、根元には道が出来た。 木は周りを巡る環境を愛した。 季節も鳥も虫も、通り過ぎる人達のことも。 そんなある日。 根元で1人の男が亡くなった。 1つの腕輪を遺して。 いつか家族が取りに来るかも知れない。 そう思った木は、その腕輪を枝にかけて、取りに来る人を待ち始めた。

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小説を読もう2020/12/18
  • 現在の作品かみさまの すむ き