あらすじ
ひとと妖怪が密かに共生する東京で唯一の緩衝地帯、化け物喫茶で惨劇が起こった。 コーヒーは錆色に、BGMは悲鳴に、カーテンは血の幕に変わる。 それは令和に蔓延る新しき怪異による古き良き妖怪への下剋上だった。陰陽師と妖怪による東京人妖協会はお礼参りを決定。上野アメ横の化け物喫茶店主・鬼島は浅草に封印されていた妖怪喰らいの妖怪・ヒダルガミを呼び覚ます。 血で血を洗う化け物どもの抗争が始まった。 あやかしカフェほっこり事件簿をやろうと思ったんですが、任侠映画になりました。 人物紹介(随時更新) 鬼島:上野の化け物喫茶「瑞祥」の暴力店主。黒鬼の子孫。26歳。 ヒダルガミ:封印されていた妖怪喰らいの妖怪。凶暴で野蛮な年齢四桁大怨霊。 氷下魚:雪女のウェイトレス。無能アイスクリーム冷やし係。 冬瓜:天邪鬼。最悪女子高生おじさん。 椿希:濡女。丑巳の内縁の妻。鬼嫁。 丑巳:牛鬼。椿希の内縁の夫。ヒモ。 天丸:火車。燃える半裸アル中未亡人。 纏依:すねこすり。猫に擬態する異常脚フェチ青年。 八坂:東京人妖協会の元締め。妖怪より怖い女陰陽師。