あらすじ
弱小伯爵家三女のマーリカは王宮に仕える文官令嬢。 ある日、二十五連勤で疲労でマーリカは、文官達の激務の元凶・無能殿下こと第二王子フリードリヒの要望にキレて、彼の執務室に怒鳴り込む事件を起こす。 胸ぐら掴んで往復ビンタまでしてしまい、不敬罪か傷害罪で処刑か幽閉かなはずが、何故かフリードリヒに気に入られ、王宮で最も激務と噂される第二王子付筆頭秘書官になってしまい……?! これは無能殿下と、有能な文官令嬢の殺伐とゆるい日常と恋(?)のお話。 基本1エピソードごと完結の連作短編シリーズです。 このあらすじの設定だけ知っていれば困りません。 ※7月12日アリアンローズ様(フロンティアワークス社)より書籍化し発売の運びとなりました。 今後とも応援よろしくお願いいたします。