あらすじ
幼馴染の少女、折笠朱乃への劣等感を拗らせつつも、それ以外は平穏無事な高校生活を謳歌している少年、藍川真夏。 彼はある日の放課後、クラスでもとびきりの問題児である戸滝涼音と共に突如として目の前にあったはずの花瓶が消えるという不可思議な現象に巻き込まれる。 謎の現象について調べるうち、二人はそれを利用して自分の望みを叶えること思いつくが、その結果もたらされるのは喜ばしいものばかりではなくて……。 いつもの放課後が見たことのない景色に変わるとき、真夏たちの少し不思議な毎日が始まりを告げる。 ・この小説は「小説家になろう」でも掲載しています。