あらすじ
狼獣人の国であるウルフワムに統合された近未来の日本で、日本人のヒビキは共同防衛省の経理部で働いている。
共同防衛省は国の軍事を司る政府組織で、狼獣人と日本人の二つの種族が働いている。
ある日、ヒビキは、同僚であり、仮の恋人であるアカツキから衝撃の事実を告げられる。
それは、アカツキが、狼獣人に差別意識を持つウルフワム打倒連合軍のスパイだということだった。
そのアカツキから、共同防衛省のトップであるガムラ・ヴィッセル指揮官を誘惑し油断させ、彼の把握する機密事項を盗み出すようにと言われる。
ヒビキはアカツキの言葉に逆らえないまま、ヴィッセル指揮官の元へ向かったところーー
防衛省指揮官の狼獣人×経理部新人職員