あらすじ

婚家から追い出され、親も亡くして行き場のない夏碧玉。いつまでも養っていられない、どこかの爺の後家にでもなってくれないかと言われて、ある日伯父伯母の家を飛び出してしまう。 しかしどこにも行くあてはなく、それでも戻りたくない彼女に声をかけたのは、うらぶれた廟に祀られた神様だった。 望まれるまま、その手を取る碧玉。 しかし、お参りに来る人は少なく、この廟の家計は実をいうと火の車。 なんとしても廟を建て直さないと、また路頭に迷ってしまう。 人々の願いを叶えてこの廟を盛り立てよう。碧玉はそう決心する。 ※カクヨムとの重複投稿になります。

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小説を読もう2023/10/04
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