あらすじ

ボクは、死んだ。 特急電車に飛び込んだ。 体は、細切れのようになっているのに、なぜかボクはいる。 苦しみとか、悲しみとかが一瞬に消え失せると思っていたのに、ボクの魂はそれを全部背負っている。 ボクが、ボクでなくなるのに、その重荷は消えない。 重荷を背負ったまま、ボクでなくなったボクは、一体どこに行くのだろう。

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小説を読もう2020/10/02
  • 現在の作品無への旅立ち