あらすじ

※10,000文字程度で完結済みの短編です 感想などいただけると大変喜びます 穂稀 進(ほまれ すすむ)は国内の迷宮を探索する冒険者だ。 彼は毎週のように自称弟子の笹木 多華子(ささぎ たかこ)と共に、迷宮へと潜っている。 社会がグローバル化してきたことの影響で、国内の迷宮に挑むものの数は激減した。 今となっては、かつてこの国の特産品だった迷宮石(めいきゅういし)は海外のダンジョンクリスタルにとって変わられてしまった。 しかし、進にはそんなこと関係ない。そんなものよりも求めていたものがあるのだ。 「迷宮の最奥を見てみたい」 そんな思いが、彼を冒険へと突き動かしていた。 そしてある日、迷宮の中で不思議な声を聞いた。 『妾の中の外来種を駆逐してはくれぬか』 声の主は絶世の美女。 迷宮にしか興味のなかったはずの進は、思わず見惚れてしまった。 それもそのはず、彼女は迷宮そのものだったのだ。 迷宮とは何か。 国産の迷宮は復興するのか。 進と多華子は今日も未開の地へ足を踏み入れる 作者:日諸 畔(ひもろ ほとり)

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カクヨム
カクヨム2023/01/07
  • 現在の作品今は廃れた国産迷宮の探索に情熱を燃やす男、三十路を目前にして前人未到の最奥で絶世の美女と出会う ~夢を追い求めていたはずが、いつの間にか愛の契りを迫られています~