あらすじ
守護聖獣は王国の要である。守護聖獣が存在するからこそ、この国は国として在ることができる。否、守護聖獣の力を宿す者がいてこそなのだ。
だからこそ、列強諸国はその聖獣の力を欲する。人ならざる力を得ようと。
そして、私の目の前には血に濡れた玉座がある。そこに座するのは、私の婚約者であるヴァルハリア帝国の第三皇子だった。
私はエンフェルト王国の最後の王女として、笑みを絶やさず婚約者に向き合う。
貴方を私のいる地獄に引きずり込んで差し上げましょうと。
って何! この姿は!
死んだはずの私に起こったことは、予想外の出来事でした。
*不快な表現がありましたら、そのままそっと閉じてください。
*作者の目は節穴ですので、誤字脱字は存在します。
*主人公の言葉遣いは少々悪いです。前半ヒロイン視点で、後半皇子視点です。