あらすじ
うちの家系は普通じゃない。 家系図が戦国の前からずっと残っている、いわゆる由緒正しきお家柄。 ただし、不名誉な方で。 一応表向きは神主の家系なのだが、何を崇めているのか不明。いつから崇めているのか不明。 とにかく何も分からないのでに、昔から『インチキ』『デタラメ』と煽られ続けて。 でも、なんとかしぶとく生き残ってきた。 そんな家で、俺のおじいちゃんの代から崇め始めたものがある。 それは、怪しげな像。 見るからに胡散臭い、古びた木の像。 マジで、俺は騙されていると思ってるけど、おじいちゃんも父ちゃんも何も疑わずに崇め奉っている。 それは俺にまで強要されて……。 俺は仕方なく、東京の高校に行って一人暮らしをしても、部屋の片隅に飾ってあげていた。 そんなある日。 おじいちゃんから突然『ついにだな。』とだけ書かれた手紙が送られてきた。 これは何なのだ? と思いながら、俺はおじいちゃんがとうとうボケたかと無視して、睡眠をぶっこいた。 そして訪れた翌朝。 目を開けると、なんと俺の横にはありえないくらいの美少女が、ほぼ全裸の状態でいて………!? そんなこんなで始まる、俺と(自称)女神様の二人暮らし!! クラスメイトにバレないようにとか、押し倒したり押し倒されたりとか、とかとかとか。 まぁいろんなことがあるけど、俺は適当に受け流して行きますぜ!