あらすじ
あらゆる時間軸のあらゆる世界、宇宙とつながっている空間『箱庭』。そこでは『絶望』という物を集積し、『奇蹟』を生成することが可能だった。その『奇蹟』に最後の希望を賭けて訪れる者には、ある試練が課せられる。それは、そこにいる男と戦って勝利すること。勝利すれば『奇蹟』を得る権利が与えられ、敗北すれば希望の逆、本人にとっての絶望が実現する。 ――これは、その『箱庭』で戦い続けた、訪れる者の希望を斬り捨て続けた、名もなき者の顛末。 ※昔に某コンテストに応募して落選したお話のリメイクです。 ※「戦うイケメン」中編コンテスト中間選考通過(2022年5月)まで。 --------------------------------- ※「戦うイケメン」中編コンテスト選考ご担当者様へ 本作は次の著作に感銘を受けて執筆しましたので、大きく影響を受けています。 ハーラン・エリスン著、浅倉久志+伊藤典夫訳『世界の中心で愛を叫んだけもの』早川書房1979年 私自身は著作権侵害に当たるほどではないと思っていますが、著作権侵害と判断された場合は、(選考に関する問合せには応じられないことは重々承知しておりますが)一言「著作権侵害に当たる」とお伝えいただければ幸甚に存じます。 手直し等せずに直ちに取り下げ・公開中止いたします。 どうぞよろしくお願いいたします。