あらすじ
側妃の私は正妃から見下され嫌がらせを受けていた。
立場が弱いので我慢するしかなかったけど……まだ我慢できている頃は良かった。
最近では嫌がらせもエスカレートしてきていて……そのうち怪我をすることになるかもしれない。
もし傷跡が残るようなことになったらどうしてくれるのだろうか?
どうせ責任なんて取るはずもないのだから怪我するだけ損じゃない。
妃同士の争いごとに王を巻き込みたくはなかったけど……こうなったら仕方ない。
私は王へ今までのことを含めて状況を説明し……王は対処を約束してくれた。
これで本当に問題が解決すればいいけど――。
解決する前に正妃は絶対に何かするに決まっている――――。