あらすじ

「──君との婚約を解消し、次期聖女の任を解く。そして新たな皇后であり聖女候補として、彼女を推そうと思っている」 ある晴れた昼下がりに、私の愛しい殿下はそう仰いました。 殿下に呼び出された執務室で私を待っていたのは、この部屋の主である殿下、そして最近殿下と噂になっていたご令嬢。 私の答えは決まっています、私は愛しい殿下のためならば、何だってできるのです。

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小説を読もう2023/10/09
  • 現在の作品愛しい貴方のためならば